雨樋について

長持ちする雨樋の素材

昔から、プラスチック製の雨樋が主流になっていますが、古くから高級雨樋と言えば「銅板製」。
半永久的に長持ちすると言われていました。
昨今では、酸性雨と瓦を焼くときに使う薬品の影響で、銅板が腐食する事例が多く出てきています。
そのことを考慮して銅雨樋メーカーでは、内側に塗膜を作って対策をした製品が開発されています。
また、鋼板製(ガルバリウム・ステンレス等)の雨樋も数多くあり、プラスチック製よりもかなり長持ちしますので、こだわりの雨樋をお探しの方は、お勧めです。
ただし住宅全体のメンテナンスを考えていくと、外壁塗装や屋根塗装等、足場組を必要とする場面が周期的にあります。
その都度、雨樋のメンテナンスをしていけば必ずしも長持ちする雨樋にこだわる必要はないと思いますので、メンテナンス計画とこだわりのイメージを、専門家に相談しながら考えていくことが大切です。

雨樋に鳥が巣を作ってしまった場合

鳥が巣を作ると、子育て中は巣もしっかりしているので、軒といの詰りの原因にはなりにくいのですが、巣立った後には撤去が必要です。
場合によっては、たてとい(軒といから壁に伝わって排水していくとい)の中で詰まってしまうと、掃除ができないのでエルボ(曲がりの部材)部分でカットして取り出し作業になります。
できれば、巣を作らせない対策が必要です。今では、鳥が近寄らなくなる製品も出ているそうです。

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